紹 介
ずっと、売れている配色本の決定版!
ついに30刷、15,0000部突破の大ヒット!
シリーズ累計23万部突破!売上NO.1 の配色本シリーズ※
※2018~2019年
・日販売上ランキング:配色関連書籍 売上第1位
・TSUTAYA:芸術・デザインジャンル 売上第1位
・丸善ジュンク堂書店:芸術・デザイン・色彩ジャンル 売上第1位
仕事や趣味にすぐ使える。
イメージを形にできる新しい配色の教科書。欲しい配色がすぐに見つかる!
●印象別/年代別/国別/色相別▶︎さまざまな配色見本が全部で3175選!
●デザイン/イラスト/写真/ビジネス/プレゼンテーション/ハンドメイド/インテリア/塗り絵/趣味など▶︎色を扱うすべての人が使える!
●この本のポイント
・全127項目のテーマと合計3175選の配色数。 配色見本がたっぷり詰まった完全保存版!
・全テーマ見開き完結で読みやすく、本のサイズがコンパクトだから作業の邪魔にならない!
・文章・写真・デザイン・パターン・イラストからイメージが膨らむ。アイデアがひらめく!
・デザインからビジネス、趣味、実用とあらゆる利用シーンですぐに役立つ!
・雑誌を眺めるような感覚で配色が楽しめる。 色が大好きな人のための本!
目 次
【Part-01】カジュアル・アクティブ・ポップ
(陽気な・楽しい・活動的なイメージの配色)
【Part-02】ロマンティック(かわいい・優しいイメージの配色)
【Part-03】ナチュラル(安らぎの・リラックスした・自然なイメージの配色)
【Part-04】フレッシュ・クリア(新鮮な・透明感のある・清々しいイメージの配色)
【Part-05】エレガント(洗練された・気品のある・上品なイメージの配色)
【Part-06】ゴージャス・ラグジュアリー(豊かな・華やかなイメージの配色)
【Part-07】ダイナミック・エスニック(大胆な・民族的なイメージの配色)
【Part-08】クラシック・シック(伝統的な・信頼のおける・渋いイメージの配色)
【Part-09】ミステリアス(神秘的な・空想的なイメージの配色)
【Part-10】シャープ・モダン(カッコいい・近未来的なイメージの配色)
【Part-11】カラフルワールド(日本の色・世界の色)
【Part-12】カラフルヒストリー(歴史と流行色・絵画の色)
【Part-13】レインボー・カラーパレット(色相別の配色)
著者プロフィール
桜井 輝子(サクライ テルコ) (著/文)
東京カラーズ株式会社代表取締役。日本色彩学会正会員、国際カラーデザイン協会カラーデザインマスター、色彩検定協会認定色彩講師、東京商工会議所カラーコーディネーター検定試験認定講師、インテリアコーディネーター。人に役立つ色彩の提案、企業の商品をより魅力的に演出するためのカラーコンサルティングや研修、大学・専門学校での色彩学講師、色彩教材の企画制作など、色にまつわるさまざまな分野で活躍。
2014年に日本人としてはじめてスウェーデン国家規格ナチュラルカラーシステム(NCS)の認定講師資格を取得し、その普及に努めている。
書誌情報
発行:SBクリエイティブ
縦148mm 横210mm:304ページ
定価:1,780円+税
ISBN:9784797393248
発売日:2017年12月18日
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▶︎SBクリエイティブ
配色アイデア手帖
めくって見つける新しいデザインの本
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Adobe Color CC
スマホでもPCでもオリジナルのカラーテーマを作成。
画像からもカラーパレットが作成できる無料ツールです。
●Adobe Color(先に見たい方/文字をクリックするとリンクします)
Adobe ColorはWeb上に無料で公開されている、カラーパレットやカラーグラデーションを作成するためのツールです。
中央のカラーホイールを使って色彩理論を基に色を選んだり、写真・イラストで使用されている色合いを抽出したりと、配色の作成・分析ができます。カラーパレット付きの画像検索もできるので、配色の参考にもオススメです。
自分で作成したカラーテーマを公開して自分以外の人に使ってもらったり、自分だけのライブラリーを作って保存しておくことも可能です。もちろんそのライブラリーはアドビ製品のPhotoshopやIllustratorなどで使うことができます。
WEBやBLOG制作時にはパレット色をRGBカラーモードでコピーしてコードに書き込み色指定することもできるし、CMYKモードでは印刷データ作成の色指定の参考にもなります。
検索したカラーテーマや自分で公開したカラーテーマは「Pantoneカラー」にも近似値で変換できます。
いろいろできるAdobe Color CCですが、
●自分で撮った写真やお気に入りの写真から素早くカラーテーマが作れる。
ここを今回はピックアップしてご紹介したいと思います。